
任天堂Wii用ソフト「スーパーマリオギャラクシー」の発売が迫っています。公式サイトも更新され、新たなムービーなどが追加されているほか、テレビCMも始まりました。また、本物のオーケストラを起用したBGMについての情報も掲載されています。
| 公式サイト更新。テレビCMもスタート |
11月1日発売のWii用ソフト「スーパーマリオギャラクシー」の任天堂公式サイトが更新されました。サイトの更新はこまごまと行われていてます。
「アクション」のコンテンツには、ファイヤーマリオなどの変身アクションが追加紹介されている他、「ギャラクシーツアー」のコンテンツでは、ちょっと長めのムービーも公開されています。このムービーを見ると、今までの物よりもゲーム中の雰囲気がよく伝わってきます。
また、ダウンロードコンテンツも新たに設けられ、壁紙(準備中)のほか、携帯電話用サイト「任天堂モバイル」にて、ゲーム中のBGMを起用した着信メロディなどの配信も行っています。
| BGMは本物のオーケストラ |
「スーパーマリオギャラクシー」では、マリオシリーズ初の試みとして、普通のゲームで使われるような、演算による音楽のリアルタイム合成ではなく、フルオーケストラによる生演奏を録音した物がそのままBGMが起用される事になりました。でも、これまで任天堂のスタッフは、録音された音楽はゲームのテンポに合わないのでだめだと言い続けていたはず…。
実際に多くの任天堂のゲームでは、ゲームの内容にあわせてBGMのテンポや内容が変化する物があります。でも、生演奏を録音した物は、中でCDを再生しているような物ですから、ゲーム中の展開にあわせてダイナミックな変化を起こすのは簡単ではありません。
その事について、任天堂の「社長が訊く」のスタッフインタビューに詳しい内容が載っていますが、なんでも、オーケストラではまずやらない、メトロノームに合わせたきっちりとしたテンポの演奏を収録しているそうです。これにより、ゲームのテンポに外れて音楽が一人歩きするのを防ぐ試みのようです。
他にも、すでに録音されたオーケストラBGMの楽器の鳴るタイミングに合わせて、ゲームの方の効果音や演出タイミングを合わせたりする試みも行われているそうです。毎回同じなり方しかしない、録音したBGMであっても、うまく「生きた」BGMになるように、様々な工夫が施されているようです。
| テレビCMも放送開始。発売はもうすぐ! |
実際のゲームのプレイ画面を多用した、テレビCMの放映も開始されました。任天堂は、ゲーム中の画面が極端に少ないCMが多いイメージがあるのですが、今回はぜひとも楽しく美しいプレイ画面を見てもらいたい、と言う自信の表れなのでしょう。
と言うわけで、色々と楽しみな任天堂Wii用ソフト「スーパーマリオギャラクシー」は、もう間もなく、11月1日の発売です。もちろん、すごろーも予約済みですよ♪(笑)
Amazon.co.jp商品ページ
スーパーマリオギャラクシー
参考リンク
社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」Vol.3
スーパーマリオギャラクシー公式ページ


