2008年10月03日


新型ニンテンドーDS『ニンテンドーDSi』がついに登場

なぜこのタイミング?と言うくらい、唐突な新型DSの発表でした。液晶が高解像度化する噂もありましたが、どうも従来通りのようです。ただし、プロセッサー性能や内部メモリーなどは向上している可能性もあるかもしれません。なにせ、『DSi専用ソフト』もこれから出てくるわけですから…。


 しばらくはDS Liteも併売のようですが、おそらく総入れ替えとなるでしょう。そして、任天堂は、新型ニンテンドーDSでもWiiウェアやバーチャルコンソールのような低価格ソフトウェア配信展開を狙ってくると予想できます。従来のDSもメモリカセットか何かで対応して欲しかったけどねぇ。見捨てちゃうんすねぇ。

さて、DSi用にダウンロード配信されるソフトウェアには、無料、200ポイント、800ポイントなどの種類があるそうです。購入のために必要なポイントは、これまでにもあったWiiポイントと共通のポイントのようですが、名称が変わり、『ニンテンドーポイント』に統一されるようです。

以下、DSiの要点だけを箇条書きにしておきます。

・内側と外側に合計2つのカメラ『ニンテンドーDSiカメラ』を搭載(30万画素)
・DSiブラウザ(インターネットブラウザ)、動くメモ帳が無料ダウンロードできる
・DSiサウンドを内蔵。SDカード内の音楽を再生したり、音声の録音が可能
・液晶サイズがDS Liteの3インチから3.25インチに大型化
・DS Lite比でやや薄く(2.6mm)、やや軽く(4g軽量で214gに)
・nintendo zoneビューアを内蔵。nintendo zoneはDSステーションの後継板
・ニンテンドーDSiウェアを配信。ニンテンドーDSiショップにアクセスしてダウンロード
・本体内にフラッシュメモリを搭載し、内蔵ソフトウェアの更新や、新たなソフトウェアの追加が可能
・SDカードスロット搭載。写真の保存などができ、Wii写真チャンネルなどと連携も可能。
・GBA(ゲームボーイアドバンス)スロットは廃止された
・ボリューム調節がボタン式に変更
・スピーカーも改良。音質、音量ともに向上
・画面最大輝度も向上
・無線LAN(Wi-Fi)のセキュリティを向上

この中で一番大きいのは、やっぱり『内蔵メモリ搭載』と『SDカード対応』でしょうか。これにより、今まで電源をつけたままでないと消えてしまった体験版ソフトなどが複数保存できる可能性が出てくるほか、予定されている新サービス『ニンテンドーDSiウェア(ニンテンドーDSウェアじゃないのがミソ…)』で新作ソフトなどを購入できるようになる事でしょう。

また、拡張性が高くなり、アップデートにより色々な機能が付け足されたり、進化したりする事で、どんどん使いやすく便利なDSに変わっていけるでしょう。これはWiiのおいしいところをDSでも味わえるようになったと言うことでしょうか。

ニンテンドーDSiの発売は11月1日。すごろーのおなじみツール『DSアラーム』では近日中にバージョンアップを行い、『ニンテンドーDSi本体』各色の販売開始に対応を予定しています。うーん、発売日には、またいつぞやのような混乱が起こるのでしょうか…?

ニンテンドーDS Liteの販売開始がわかる DSアラーム

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